2月生まれの友人のお誕生日のケーキを買いにケーキ屋さんに行ったとき、その脇に2月誕生日の本があったら、一緒に贈りたくなります。

 

母の日に花屋さんの隅っこで、ありがとうの気持ちを込めた本が売られていたら、一緒に贈りたくなります。

 

いままで本は書店に集められ、不特定多数の方を対象に販売していました。

その本を書店という枠を飛び出し、その本を欲しい人がいるところ、タイミングの場所に持って行って販売する。

各リアルショップと提携し、お店の隅をこの偏在ショップのコーナーにします。お店の様子、時節、リアルモニターを通して、一番適切な商品を選択し、適切にショーアップし販売コーナーを設置します。また在庫数も販売実績から算出し、お店に納品します。

Amazonがロングテール戦略で行ったことを、リアルで行っていく書店が、このリアル店舗を持たない、「 遍在ショップ」というリアル店舗です。

 

スタートはAmazon同様書籍で行いますが、徐々に雑貨、食品、家電などに拡げていきます。

これにより、リアル店舗、書店業界の売り上げに貢献し、セレクトされた商品を目の前で手に取り入手できるという、コアな購買者にとってもメリットが生まれます。